[メイン] GMサロメ : 思い付きだけでクトゥルフ神話T&Tでストラフトンお山の火をプレイしてみますわ。本物をプレイしたのは随分昔のお話ですのでうろ覚えなのは優しく見守って下さいまし

[メイン] GMサロメ : キャラは持ち込みOKとしますわ。バランスはこちらで調整すればいいだけですわ

[メイン] GMサロメ : 申し訳ございません……重要なことを忘れておりましたわ。セッションは9月1日(金)21:00からの予定ですわ

[メイン] GMサロメ : 元が短いシナリオですから長引いても4時間もあれば終わると思いますわ

[メイン] GMサロメ : 明後日ですわ~~~!!皆様方のご参加お待ちしてますわ~~~~!!!

[メイン] GMサロメ : 申し訳ございませんわ〜〜〜!!急な仕事が入ってしまい今日は無理っぽい感じですわ〜〜〜!!参加を希望してくださった皆様方にはご迷惑をおかけしますが日程を再調整しますから大丈夫な日を教えてくださいまし〜〜〜!!GMの希望といたしましては9月3日(日),4日(月),6日(水),8日(金)の21時からですわ〜〜〜!!

[メイン] GMサロメ : 重ね重ねご迷惑をおかけして申し訳ございませんわ~~~!!こちらのおセッションは9月8日(金)の21時からにしたいと思いますわ

[メイン] GMサロメ : それとは別に明日の夜は夜で短時間卓でもやろうと思いますわ。皆様方のご参加をお待ちしておりますわ

[メイン] GMサロメ : https://ccfolia.com/rooms/RatGJrOhP
明日やる卓ですわ~~~!!

[メイン] GMサロメ : ↑の卓は集まりそうなタイミングで改めて募集しなおしますわ

[メイン] GMサロメ : 卓が少ないのは何曜日でしょうね?

[メイン] GMサロメ : やる夫さま、やらない夫さま、キャラの準備はよろしいですか~~~???

[メイン] やる夫 : 教えるお

[メイン] やらない夫 : 教えるだろ

[メイン] GMサロメ : わかりました……それでは、出航ですわ~~~!!

[メイン] やる夫 : 出航だお〜〜〜!!

[メイン] やらない夫 : 出航だろ、常識的に考えて…

[メイン] GMサロメ : 19XX年、日本のとある地方都市にて

[メイン] GMサロメ : やる夫さまとやらない夫さまにはそれぞれ共通の知人である北尾さまがいらっしゃいました。北尾さまはインターネットニュースの記者の仕事をされておりましたが、ある日、山間部に入ったまま行方不明となっていたのでした。

[メイン] GMサロメ : お二人は北尾さまが務めている会社の重役から呼び出され話を聞いています

[メイン] 社長 : 「キミたちがやる夫君とやらない夫君だね。大変なんだ。北尾君が行方不明になってしまったんだ」

[メイン] やらない夫 : 「そんなこと言われてもどうしろと」

[メイン] やる夫 : 「やらない夫は兎も角なんでやる夫まで呼ばれてるんだお?ぶっちゃけケーサツに行った方が早いんじゃないかお」

[メイン] 社長 : 「ケーサツは……あてにならない!」

[メイン] やらない夫 : 「なら探偵でも雇うべきだろ常識的に考えて…」

[メイン] やる夫 : (やる夫はそれ以下のNEETなんだけおな...)

[メイン] 社長 : 「キミ達も知ってるとおり、北尾くんはとても不思議な個性を持った人なんだ」

[メイン] やらない夫 : 「これYESって言うまで進行しないパターンだろ」

[メイン] 北尾くん : (ビッグになる夢を見ている姿)

[メイン] やる夫 : 「じゃあやらない夫頑張ってくるお やる夫は家に溜まってるエロゲが...」

[メイン] 社長 : 「警察に相談したら……そのうち戻って来るから放っておきなさいと」

[メイン] やらない夫 : 「おい待てェ俺だけ置いて帰ろうとするんじゃねえだろ」

[メイン] 社長 : 「だけど、それはあんまりだと思う。そうだろう?」

[メイン] やる夫 : 「ぐぇ」

[メイン] 社長 : 社長が手元でリモコンを操作すると部屋の入口にシャッターが下りる

[メイン] やらない夫 : 「こいつ…狂ってやがる」

[メイン] 社長 : 「北尾君はこう言ってた。『僕に何かあった時はやる夫君とやらない夫君を頼ってほしい』と」

[メイン] やる夫 : 「ニートへの対応とは思えないお...新卒面接の時もこれぐらいならなぁ...」

[メイン] 社長 : 「どうだろう、彼の捜索をお願いできないだろうか?もちろん手間賃は出すから」

[メイン] やらない夫 : 「こんな連帯保証人になる前に絶交しとくべきだっただろ」

[メイン] やる夫 : 「やる夫が行っても意味ないと思うけどなぁ...ンマー一応やるだけやってみるお」

[メイン] やらない夫 : 「嫌って言っても帰れないしやるしかないだろ…」

[メイン] 社長 : 「ありがとう。感謝するよ」
ピピピとリモコンを操作してドアのシャッターを開く

[メイン] 社長 : 「北尾君と最後に連絡を取れたのは3日前。ストラフトン山にホラースポットか何かの取材に行くと言っていた」

[メイン] やらない夫 : 「エット…聞きなれない山だけどもしかして飛べ…ってコト!?」

[メイン] GMサロメ : ここでやる夫さまとやらない夫さまのお二人は知性で1レベルのセービングロールを行ってみましょう

[メイン] やらない夫 : わかった
2d6+知性>=20だな

[メイン] GMサロメ : はい!

[メイン] やらない夫 : 2d6+12>=20 (2D6+12>=20) > 8[2,6]+12 > 20 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] やる夫 : 2d6+11>=20 (2D6+11>=20) > 13[2,2][4,5]+11 > 24 > 成功 > 経験値13

[メイン] GMサロメ : お二人ともサクセス!ですわ~~~!!

[メイン] GMサロメ : ダイスの出目×レベルが経験値になりますからメモしておくといいですわ

[メイン] GMサロメ : お二人ともストラフトン山についてこんな話を思い出しますわ

[メイン] やらない夫 : ワッカさん

[メイン] やる夫 : がうむんだ

[メイン] GMサロメ : ストラフトン山は日本アルプスにある山の1つですわ。ちゃんとした日本名があったのですが某ゲームに出てくるストラフトン山にそっくりだという話でいつしかその名称で呼ばれるようになった山ですわ

[メイン] GMサロメ : そこは宇宙人が出ると噂されている山でネットのお暇な方々の間ではちょっと知られたホラースポットになっておりますわ

[メイン] やらない夫 : 「つーか山で失踪したなら普通に滑落したんだろ、俺たちじゃなくてレスキューに頼めよ常識的に考えて…」

[メイン] やる夫 : 「おっおっおっ...2chでたまにスレ覗くことあるお」

[メイン] 社長 : 「レスキューに頼むと……お金が……」

[メイン] やらない夫 : 「クズが…」

[メイン] やる夫 : 「金の使い所おかしーお!?」
先程しまったシャッターを指さしつつ

[メイン] 社長 : 「それはそれ、これはこれ」

[メイン] 社長 : 「そうだ、何か危険があってはいけないから一人用心棒をつけてあげよう」

[メイン] GMサロメ : 社長が机上に置いたハンドベルをチリンチリンと鳴らすと屈強そうな男がお一人飛んできますわ

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーーー!!」

[メイン] やらない夫 : 「この会社なにかおかしいだろ…」

[メイン] やる夫 : 「...頭?」

[メイン] 社長 : 「彼はヘンチマン1号君。世紀末に備えて覚悟が完了しているウチの若手だよ」

[メイン] 社長 : 「見ての通り荒事は得意だから何かあった時に使ってほしい。肉の壁にもなるからね」

[メイン] やる夫 : 「人権とか存在してないのかお」

[メイン] やらない夫 : 「俺が言うのも何だけどおかしすぎないかこの会社、修正が必要なんじゃないか」

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーーー!!!」

[メイン] やらない夫 : 「人の知性が見当たらねえ…どうなってやがる…」

[メイン] 社長 : 「ほっほっほ、それでは吉報をお待ちしてますよ」

[メイン] GMサロメ : そうして、やる夫さま、やらない夫さま、ヘンチマン1号は北尾さま捜索のためストラフトン山へとやってきたのですわ

[メイン] やらない夫 : 「なんで俺は山登りにショットガンなんて持ち込んでしまったんだろうな?」

[メイン] GMサロメ : 季節は秋。ですが地上と違ってお山の上には早くも雪が積もって白くなっておりますわ

[メイン] やる夫 : 「クマとか出るかもしれないし用心しとくに越したことないお」
「やる夫も倉庫から色々引っ張り出してきたお」

[メイン] GMサロメ : それでは、お二人ともここで幸運で1レベルのセービングロールを行ってみましょう

[メイン] やる夫 : 2d6+11<=20 (2D6+11<=20) > 5[2,3]+11 > 16 > 成功

[メイン] やらない夫 : 2d6+11>=20 幸運 (2D6+11>=20) > 7[1,6]+11 > 18 > 失敗 > 悪意1

[メイン] やる夫 :
やる夫も失敗だおね

[メイン] やらない夫 : 幸先悪いだろ

[メイン] やる夫 : やる夫とやらない夫は不運にもストラフトンに挑むようです?

[メイン] やらない夫 : 熱烈歓迎ファンブル連打して初手で壊滅だろ

[メイン] GMサロメ : 山道は険しく道は荒れ放題でした。さらに悪いことに近くにハチの巣があったようです。気づかずに歩いていたお二人はハチにチクりと刺されてしまいます。それぞれ耐久度に1d2のダメージです

[メイン] やらない夫 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ やらない夫 ] 耐久 : 12 → 10

[メイン] やる夫 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ やる夫 ] 耐久 : 17 → 16

[メイン] GMサロメ : ちなみに行為判定ことセービングロールは失敗しても経験値が入りますわ

[メイン] やらない夫 : 「痛すぎだろ常識的に考えて…」

[メイン] GMサロメ : スズメバチだったのかもしれませんわね

[メイン] やる夫 : 「まさに泣きっ面に蜂だお...」

[メイン] やる夫 : 「ヘンチマンオメーは大丈夫なのかお」

[メイン] ヘンチマン1号 : 2d6+13=>20 (2D6+13>=20) > 7[2,5]+13 > 20 > 成功 > 経験値7

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーーー!!!」

[メイン] やる夫 : (...どっちだ??逆に感情読み取れねーお)

[メイン] GMサロメ : ヘンチマンはハチを棒で叩き落して食べています

[メイン] やる夫 : こわい

[メイン] やらない夫 : 「狂人か?」

[メイン] やる夫 : 「ビックリドッキリメカに一々驚いてたら日が暮れそうだお...早く北尾見つけてあげるお」

[メイン] GMサロメ : 汗だくになりながらしばらく山道を進むと、突然視界が開けます。そこは荒れ放題の山道から一転して奇麗に雑草が刈り取られた平地になっていました

[メイン] やらない夫 : 「そんなことある?」

[メイン] GMサロメ : 目の前には山小屋があります。にょきりと伸びた煙突からは煙が出ています。どうやら誰か住んでいるようです

[メイン] やる夫 : 「おっおっ 北尾もいい暮らししてるおね〜.......なわけないか」

[メイン] GMサロメ : やる夫さまとやらない夫さまのお二人はここで北尾さまの目撃情報を聞けるかもしれないと思うかもしれませんし、一人暮らしなら襲って金目の物を奪えそうと思われるかもしれません

[メイン] やらない夫 : 「とりあえず話でも聞いてみるだろ」
「開けろ!デトロイト市警だ!!!」

[メイン] GMサロメ : やらない夫さまの呼びかけに応えて出てきたのは……一人のご老人でした

[メイン] やる夫 : 「やらない夫、それじゃ強盗みたいだお」

[メイン] キチ●イじじい : 「ほっほっほ!!!こんな山の中に人が来るなんて珍しいねえぇ~~~~!!!」

[メイン] やらない夫 : 「まずい話が通じるか既に若干怪しいジジイが出てきちまっただろ」

[メイン] やる夫 : 「ハッパ吸ってんのかお?」

[メイン] キチ●イじじい : 「立ち話もなんだ!家に上がりなさい!!」

[メイン] やらない夫 : 「え…すいません先を急いでるので…」

[メイン] キチ●イじじい : 「まあ待ちなさい!!」

[メイン] やる夫 : 「...じゃ、じゃあやらない夫はそこでくつろいでおくといいお!やる夫はヘンチマンとささっと助けてくるから」

[メイン] やらない夫 : ショットガンをやる夫に向ける

[メイン] やらない夫 : 「逃げようと思うなよ…」

[メイン] やる夫 : 「あーなんだか喉が渇いてきたお〜〜〜!!!おじいさんお茶くれお!寿命が消し飛ぶ前に!!」

[メイン] キチ●イじじい : 「もちろんだとも!!!!」

[メイン] GMサロメ : そうして中に招き入れられた3人は暖炉のあるリビングに通されソファに座らされます。ご老人はハイテンションで皆様方に透明な水のような液体が入ったグラスを配りますわ

[メイン] キチ●イじじい : 「喉が渇いただろう!?!?私にはわかる!!!!」

[メイン] やらない夫 : 「喉より心が乾いてきてるだろ」

[メイン] やる夫 : ヤク水...とか言わないお...?

[メイン] GMサロメ : 注意深く調べてみるのでしたら知性で1レベルのセービングロールですわ。使えそうな技能があれば申告していただいてOKですわ

[メイン] やらない夫 : 交渉でジジイからどんな水か聞きだせるか聞きたいだろ

[メイン] GMサロメ : それでもいいですわ。その場合は魅力でセービングロールですわね

[メイン] やる夫 : 2d6+11>=20 (2D6+11>=20) > 11[5,6]+11 > 22 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] やらない夫 : 魅力10だから知性の方がマシだな

[メイン] やらない夫 : 2d6+12>=20 知性 (2D6+12>=20) > 5[2,3]+12 > 17 > 失敗

[メイン] GMサロメ : やる夫さまは透明な水のような液体がおウォッカであることがわかりましたわ

[メイン] やる夫 : 「喉焼かすきかお!?水っっってんじゃねーか!」ドン

[メイン] やらない夫 : 「スンスン…確かに水にしては変な臭いだろ」

[メイン] キチ●イじじい : 「何を言うのかね!!ウォトカはロシア語で水という意味!!」

[メイン] やらない夫 : 「ここは日本だぞ」

[メイン] キチ●イじじい : 「だから水のように飲めるのは間違いない!!!」

[メイン] キチ●イじじい : グビッ!!

[メイン] GMサロメ : そういうとご老人はデキャンタの中に残っていたウォッカをグビッっと飲んでヘルシーさをアピールしてきますわ

[メイン] やらない夫 : 「頭まで酒焼けしてんのかこのジジイ」

[メイン] キチ●イじじい : 「ウィ~~~~~!!!」

[メイン] やる夫 : 「少なくとも仕事前じゃごめんだお...」

[メイン] やらない夫 : 「関わったのが間違いだっただろ」

[メイン] キチ●イじじい : 「何!!まさか!!未成年だというのかね!!!!」

[メイン] キチ●イじじい : 「それはすまなかった。外に井戸があるからそこから好きなだけ天然水を汲んで飲みなさい」

[メイン] やる夫 : 「酒沸いてたりしないかお...」

[メイン] やる夫 : 水?を端に寄せ
「じーさん北尾って人知ってるかお?」

[メイン] GMサロメ : お二人はこのご老人がかなりキ……個性的な方だと感じますわ

[メイン] キチ●イじじい : 「人の名前はわからない!!なぜなら!!訊いてないから!!!」

[メイン] キチ●イじじい : グビッ!!

[メイン] やらない夫 : 「やっべ手が滑ってショットガンのトリガー引きそう」

[メイン] キチ●イじじい : 「そのキタキタ君はキミ達のなんなのかね!?!?」

[メイン] やる夫 : 「今ならじーさんの自爆ってことに出来そうだお」
「うーん...友達...なのかお...?」

[メイン] キチ●イじじい : 「友達!!そうか友達か!!!」

[メイン] キチ●イじじい : グビッ!!

[メイン] キチ●イじじい : 「私にもいるぞ!!夜になると時々やって来る友達が!!」

[メイン] やらない夫 : 「こんなジジイと友達やれてるヤツとか絶対会いたくないだろ」

[メイン] キチ●イじじい : 「山の上からやってきて、色々なことを教えてくれるんだ!!ついでに酒もくれる!!」

[メイン] やる夫 : 「かーちゃんみたいだお」

[メイン] キチ●イじじい : 「キミ達の友達のキタキタ君もそうではないのかね!?!?キミ達も私の友達と友達だからこんなところまで来たのだろう???」

[メイン] キチ●イじじい : グビッ!!

[メイン] やらない夫 : 「シラネーヨ」

[メイン] やる夫 : 「そうなら今日限りの縁になりそうだお」

[メイン] キチ●イじじい : 「では……まさか!!!」

[メイン] キチ●イじじい : 「キミ達は政府のスパイ!!よくも私をだましてくれたな!!!」

[メイン] やらない夫 : 「様子のおかしい人です」

[メイン] やる夫 : 「見えないものを見ようとしてるお」

[メイン] GMサロメ : ご老人はそう叫びます。するとどうでしょう!信じられないことにご老人の体が見る見るうちに膨れ上がっていくではありませんか!

[メイン] やらない夫 : 「マジかよ」

[メイン] やる夫 : 「ステロイドでも常飲してんのかお...?」

[メイン] GMサロメ : 先ほどまでお二人の前にいた弱弱しいご老人の姿はどこにもありません。そこにいたのは全身を鱗で覆われた強烈な悪臭を放つ半魚人のような姿でした

[メイン] GMサロメ : ここで恐怖セービングロールですわ~~~!!お二人方は精神安定度でレベル1の恐怖セービングロールを行ってくださいまし~~~!!

[メイン] やらない夫 : 2d6+14>=20 (2D6+14>=20) > 7[1,6]+14 > 21 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[メイン] やる夫 : 2d6+14>=20 (2D6+14>=20) > 10[4,6]+14 > 24 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] GMサロメ : お二人とも成功ですので精神安定度の減少はありませんわ。なお恐怖セービングロールは経験値2倍です

[メイン] やる夫 : 嬉しいだろ

[メイン] やらない夫 : 実質4倍だろ

[メイン] キチ●イじじい : 「あああああ~~~~!!だましたなァ~~~!!!」

[メイン] やる夫 : きたか ジンベエ

[メイン] キチ●イじじい : 「友達の秘密を探る輩は死んでもらう!!!」

[メイン] やらない夫 : 「魚がうるせェな…」

[メイン] やる夫 : 「や、やべーお!ヘンチマン!やらない夫!やる夫を守るお!」

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーー!!」

[メイン] やらない夫 : 「お前のその無駄に肥えた体で俺を守るべきだろ常識的に考えて…」ギリギリ

[メイン] GMサロメ : 怪物へと姿を変えた元ご老人は問答無用で襲い掛かってきました。戦闘開始ですわ~~~!!

[メイン] やる夫 : 「無駄に鍛えた筋肉をアピールする場だとおもうお...!」ギリギリ

[メイン] GMサロメ : T&Tの戦闘はシンプルですわ。基本は敵味方の各陣営でヒットを出して大きい方が勝ち。勝った方が負けた方に差分のダメージを与えますわ

[メイン] やらない夫 : 三人いるし余裕だろ常識的に考えて…

[メイン] やる夫 : 数の利はでけーお

[メイン] GMサロメ : ただ飛び道具や魔術はヒットの比べ合いの勝敗に関係なくダメージを与えたり効果を発揮したりしますわ。仮に敵の方が強くて負けてても逆転可ですからご安心くださいまし

[メイン] GMサロメ : まずは敵側から振りますわ。元ご老人は接近戦を挑みます

[メイン] キチ●イじじい : 7d6+30 (7D6+30) > 18[1,1,1,2,3,4,6]+30 > 48 > 悪意1

[メイン] やる夫 : まずい強い

[メイン] やらない夫 : 悪意1だしどうやっても1ダメ食らうってやつだったか

[メイン] GMサロメ : しかし数は力ですわ

[メイン] GMサロメ : ええ

[メイン] ヘンチマン1号 : 5d6+11 ヘンチマン1号は元ご老人にアックスで斬りかかります (5D6+11) > 18[1,3,4,4,6]+11 > 29 > 悪意1

[メイン] GMサロメ : 現在の差は19ですわ

[メイン] やる夫 : 6d6+2+4 狩猟用ライフル (6D6+6) > 21[1,2,4,4,5,5]+6 > 27

[メイン] やらない夫 : 戦闘中に射撃のタレントで+3と二回振るって出来るのか?

[メイン] GMサロメ : 狩猟用ライフルは射撃武器になりますから器用でのセービングロールが必要になりますわね。1レベルでいいですわ

[メイン] やる夫 : おっおっ

[メイン] GMサロメ : タレントが使えれば2回振れますわ。その上でよい方の結果を採用しますわ

[メイン] やる夫 : 2d6+15>=20 (2D6+15>=20) > 5[2,3]+15 > 20 > 成功 > 経験値5

[メイン] やらない夫 : じゃあせっかくだし二回振るか
ルビコンで慣らした射撃の腕見せてやんよ

[メイン] GMサロメ : 現在、9差で皆様方が押してますわ

[メイン] やらない夫 : 2x 2d6+16>=20

[メイン] やらない夫 : 🌈

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] GMサロメ : 🌈

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+16>=20 #1 (2D6+16>=20) > 13[3,3][1,6]+16 > 29 > 成功 > 経験値13 > 悪意1 #2 (2D6+16>=20) > 5[1,4]+16 > 21 > 成功 > 経験値5

[メイン] やらない夫 : 上の3+3を採用で22か
しょぼいな

[メイン] GMサロメ : ボーナスがあるわけじゃありませんから当たればいいのですわ

[メイン] やる夫 : ちゃんと狙えお

[メイン] GMサロメ : 命中はしましたのでやらない夫さまのヒットを出していただきますわ

[メイン] やらない夫 : 20でギリギリの奴には言われたくないだろ常識的に考えて…

[メイン] GMサロメ : ヒットは武器の威力+個人修正ですわ

[メイン] やらない夫 : わかっただろ

[メイン] やらない夫 : 7D+1 ヒット (7D6+1) > 29[1,2,4,5,5,6,6]+1 > 30 > 悪意2

[メイン] GMサロメ : 1ターン目の結果は86 vs 48で皆様方の勝ちですわ。基本は差分がダメージになりますが飛び道具を使った時は処理が変わりますわ

[メイン] GMサロメ : まずやる夫さまの銃のヒット27をダメージとして元ご老人のMRから減らしますわ。その上で勝ち分の38からやる夫さまのヒットの27を減らしますわ

[メイン] GMサロメ : 差分は残り11。同じようにやらない夫さまの銃のヒット30をダメージとして元ご老人のMRから減らしますわ。その上で残った勝ち分の11からやらない夫さまのヒットの30を減らしますわ

[メイン] GMサロメ : 差分は-19になりました。0を下回ったのでダメージの処理はこれでおしまいです。

[メイン] GMサロメ : 最後に悪意ダメージの処理ですわ。双方ともに1点ずつ発生させていますので双方の陣営に1点ずつ飛びますわ

[メイン] やる夫 : そろそろ会えそうだお
悪意

[メイン] やらない夫 : よくわからんがとりあえず射撃の場合は差分が-になるまでヒット分ダメージ入り続けるってことか

[メイン] やる夫 : GMに投げたら自動的に計算してくれるお!

[メイン] GMサロメ : 射撃は当てればダメージを通すという処理ですからこうなりますわ。接近戦か射撃戦のどちらかに固めれば楽ですわ

[メイン] GMサロメ : 射撃だけなら正直普通のTRPGと処理同じですわ

[メイン] やらない夫 : じじいがゲロ吐いたりして射撃してこなかったのが全ての元凶か

[メイン] やる夫 : それフラグじゃないかお

[メイン] GMサロメ : とりあえず皆様の方にとんだ1点はヘンチマン1号で吸いますわ

[メイン] やる夫 : ありがたいお

[メイン] GMサロメ : 2ターン目ですわ。全員殴ってフィニッシュでいいと思いますわ

[メイン] やる夫 : わっか

[メイン] やらない夫 : ボッコボコにしてやんよ

[メイン] やる夫 : 2d6+15>=20 (2D6+15>=20) > 46[3,3][6,6][5,5][5,5][2,6]+15 > 61 > 成功 > 経験値46 > 悪意3

[メイン] キチ●イじじい : 7d6+1 元ご老人のヒットはこれだけになります。エネミーは殴られれば殴られるほどヒットが下がっていくのですわ (7D6+1) > 28[1,1,3,5,6,6,6]+1 > 29 > 悪意3

[メイン] やる夫 : お!?

[メイン] キチ●イじじい : !?

[メイン] やらない夫 : もうあいつ1人でいいんじゃねえかな

[メイン] GMサロメ : マクロがおかしなことになってますわね

[メイン] やる夫 : まあ命中だからあんまり関係ないんだけおね...

[メイン] やる夫 : 6d6+2+4 狩猟用ライフル (6D6+6) > 18[1,2,3,3,4,5]+6 > 24

[メイン] GMサロメ : 経験値が稼げてラッキーと思っていいですわ

[メイン] やらない夫 : じゃあとりあえず俺もぶっ放すだろ

[メイン] やる夫 : そして威力が腐るお

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+16>=20 #1 (2D6+16>=20) > 6[1,5]+16 > 22 > 成功 > 経験値6 #2 (2D6+16>=20) > 10[4,6]+16 > 26 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] やらない夫 : 7d+1 (7D6+1) > 13[1,1,1,1,2,3,4]+1 > 14

[メイン] やらない夫 : ゴミだろ

[メイン] やる夫 : 恥ずかしいお

[メイン] GMサロメ : 元ご老人のMRは2しかありませんからフィニッシュですわ

[メイン] やる夫 : くたばりぞこないだお...

[メイン] GMサロメ : 最後のあがきで悪意ダメージ3点が皆様方へ飛びますが……受けてくださいまし!

[メイン] やらない夫 : 突然現れた魚を銃で撃ち殺すのこれもうバイオだろ

[メイン] やらない夫 : やる夫ガード!

[メイン] やる夫 : ヘンチマーンガード!

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーーー!!!」

[メイン] GMサロメ : ヘンチマン1号が3点吸いますわ

[メイン] system : [ ヘンチマン1号 ] 耐久 : 14 → 11

[メイン] やらない夫 : 物言わぬ人形にダメージ吸わせるの便利だろ

[メイン] やる夫 : 無傷で終えられたお...

[メイン] やる夫 : 心という中身がなけりゃ器だけのガラクタだおね

[メイン] GMサロメ : 元ご老人は床に体液をまき散らしながら生命活動を停止されたのでした

[メイン] やらない夫 : 「なんだったんだこのジジイ」

[メイン] やる夫 : 「老害極まれりって感じだお」

[メイン] GMサロメ : エネミーを倒した際はMRを人数割りしただけの経験値が入りますわ

[メイン] GMサロメ : 3人で倒してますから60÷3=20ですわね

[メイン] やる夫 : 「しっかし...”山の上”から友人がくるとか言ってたおね?」

[メイン] やる夫 : 「...またキチガイの相手をするか北尾を見捨てるか」

[メイン] やらない夫 : 「登ったらこれの親玉と会いそうだしほどほどの雑魚倒したところで下山したいだろ」

[メイン] やる夫 : 「やる夫も既に下山したいけどなァ...主目的がなァ...」

[メイン] GMサロメ : 時刻はまだ昼。お友達がやってくる夜までには余裕がありますわ

[メイン] GMサロメ : 山小屋の中を捜索されてもいいですし先を急がれてもいいですわ

[メイン] やらない夫 : 「つーか別に登らずともここで奇襲してそいつに北尾のこと聞けばよさそうだろ」

[メイン] やる夫 : 「アルミ巻いてる奴らだお?これと同じになりそうだお」
サカナの肉片を蹴っ飛ばしながら

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ウマッ、ウマッ」
サカナの肉片を拾い上げて咀嚼する

[メイン] やる夫 : 食べないの!

[メイン] やらない夫 : バキッ

[メイン] やる夫 : 「でも...親玉不意打ちするってんなら賛成だお」

[メイン] やらない夫 : 「そういうわけでここでのんびりしようぜ」
「山登っても滑落したら元も子もないだろ」

[メイン] やる夫 : 「よーし、暇だし家探しでもするお」

[メイン] GMサロメ : 皆様方はお友達の襲来を待ちつつそれまで家の中を探索されることにされました

[メイン] GMサロメ : お二方は知性か幸運で2レベルのセービングロールを行ってくださいまし。ゆっくりされるそうですのでチャンスは3回ありますわ

[メイン] やる夫 : 2レベルの判定はどうなるんだお?

[メイン] やらない夫 : 溢れる知性で返り討ちにしてやるだろ

[メイン] やらない夫 : さっき見たところ達成値+5だっただろ

[メイン] やる夫 : x3 2d6+11>=20+5 #1 (2D6+11>=25) > 6[2,4]+11 > 17 > 失敗 #2 (2D6+11>=25) > 8[2,6]+11 > 19 > 失敗 > 悪意1 #3 (2D6+11>=25) > 10[4,6]+11 > 21 > 失敗 > 悪意1

[メイン] やらない夫 : x3 2D6+12>=2LV 知性だろ #1 (2D6+12>=25) > 6[1,5]+12 > 18 > 失敗 #2 (2D6+12>=25) > 4[1,3]+12 > 16 > 失敗 #3 (2D6+12>=25) > 8[1,1][1,5]+12 > 20 > 失敗

[メイン] やる夫 :

[メイン] やらない夫 : くそがあああああああ

[メイン] やる夫 : ちょっと待て2dで25だとやる夫たちには不可能だお

[メイン] やる夫 : いやゾロ目か...

[メイン] GMサロメ : 実はゾロ目が出れば出る続ける限り加算されますので可能性は0ではありませんわ

[メイン] やる夫 : ヘンチマーーーン!

[メイン] ヘンチマン1号 : x3 2D6+13>=2LV 幸運 #1 (2D6+13>=25) > 21[5,5][5,6]+13 > 34 > 成功 > 経験値42 > 悪意1 #2 (2D6+13>=25) > 7[1,6]+13 > 20 > 失敗 > 悪意1 #3 (2D6+13>=25) > 8[2,6]+13 > 21 > 失敗 > 悪意1

[メイン] やる夫 :

[メイン] やらない夫 : これが…へンチマンの力か…

[メイン] GMサロメ : 成功しましたわ

[メイン] やる夫 : もうこいつ1人でいいんじゃないかお

[メイン] GMサロメ : ヘンチマン1号は元ご老人の寝室で隠し書庫を見つけられましたわ。そしてそこから日記と古ぼけた本を持って戻ってきました

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーーー!!!」

[メイン] やらない夫 : 「人の言葉は話せないくせに知性だけはいっちょ前にあるだろ」

[メイン] やる夫 : 「知性っつーか野生の勘だおこれ...」

[メイン] GMサロメ : 古ぼけた本の表紙には日本語で『悪の祭祀』と書かれていますわ

[メイン] やらない夫 : 「取り敢えず読んでみるか」

[メイン] GMサロメ : どちらを読まれます?

[メイン] やる夫 : やる夫はどっちでもいいお

[メイン] やらない夫 : 魔術っぽいし古ぼけた方でも読んでみるだろ

[メイン] やる夫 : じゃあ日記を読むお
プライバシーの覗き見って興奮するおね!

[メイン] GMサロメ : まずはやらない夫さんの方ですわ。やらない夫さんは翻訳され村上春樹の小説のようになっている文体の古ぼけた本に目を通していきます

[メイン] GMサロメ : それは魔術書のようでした。詳細は情報タグに載せますわ

[メイン] GMサロメ : そしてやる夫さまの方ですわ。日記は先ほどヘンチマン1号の胃袋に入っていった元ご老人の手によるものでした

[メイン] GMサロメ : そのほとんどは価値のないものです。しかし、パラパラとめくっていくととんでもない記述が目に飛び込んできました

[メイン] (元キ●ガイじじい) : 『私のお友達は!!ノストラダムスの大予言を成就させようとしてくれる!!予言を信じて人生をゴミにした私のためにだよ!!』

[メイン] (元キ●ガイじじい) : 『お友達は儀式に成功すればこの山に恐ろしい神が降臨すると話していた!生贄もたっぷり集まったそうだ!!これは期待するしかない!!』

[メイン] (元キ●ガイじじい) : 『ちょっと私の生まれが海の底だからって差別してきた連中ども!!滅んでしまえ!!バーカ!!!』

[メイン] やる夫 : やはりサカナか...

[メイン] やる夫 : 「予言に裏切られて次も予言頼み?アダルトサイトに引っかかるガキでももう少し学習するお」

[メイン] GMサロメ : 19XX年ですからリテラシーが低いのですわ

[メイン] やる夫 : 「生贄...北尾のやつはこれに巻き込まれたのかお」

[メイン] やる夫 : そうだったやる夫は19xx年生まれだったお

[メイン] やらない夫 : 「うーん…だがこの魔術は本物っぽいぞ」

[メイン] やる夫 : 「...オメーそんなガタイしてて魔法使いなのか」

[メイン] やらない夫 : 《ヴールの印》と《見えざる拳》を習得するぞ

[メイン] GMサロメ : はい。二つで精神安定度が4下がりますわ

[メイン] やる夫 : 「ま!やる夫もDT貫き続けて魔法使いなんだけどね!」

[メイン] GMサロメ : やる夫さまも何か覚えられます?

[メイン] やらない夫 : やる夫に見えざる拳するだろ

[メイン] やる夫 : んーいいお
やる夫は銃いっぽがばっ!?

[メイン] system : [ やらない夫 ] 精神安定度 : 14 → 10

[メイン] やらない夫 : 「こりゃ便利だろ、逃げようとしたニートを一方的にしばける」

[メイン] やる夫 : 絡みつく蔦が強いとか風の噂で聞いたお

[メイン] やる夫 : 「面白いおもちゃ見つけたガキ大将になってるお.....ぐごご」

[メイン] GMサロメ : 一通り探索を終えて書物から魔術の知識を得たところで西の空が赤く染まってきました

[メイン] GMサロメ : 絡みつく蔦は私が参加した卓でこれが決まればMR高いエネミーの行動を潰せて一方的にボコれますわと欲を出したところまさかの連続発動失敗で泣いたやつですわね

[メイン] やる夫 : ああ。なんか覚えさせられて意気揚々と使ったら普通に外したお

[メイン] GMサロメ : 飛び道具使ってくるエネミーには目つぶしするやつが有効だと思いますわ

[メイン] GMサロメ : さて、夕方になりました。このままここでお友達を待たれます?それとも山頂を目指されます?

[メイン] やる夫 : スッ...スッ...スヤッ...!

[メイン] GMサロメ : あえて……寝ました……!!

[メイン] やらない夫 : 「PS5持ってくればよかっただろ」

[メイン] GMサロメ : そのままゆっくりと過ごされるとあたりはすっかり暗くなりました

[メイン] GMサロメ : この山小屋の周りにあるのは草木だけ。電柱の1本すらないそんな場所ですが

[メイン] GMサロメ : お二人は外にまるで懐中電灯のような人工的な光が伸びているのに気がつきます

[メイン] やらない夫 : 「なんか神秘的だろ」

[メイン] GMサロメ : その数は6つ

[メイン] やる夫 : 「ミステリーサークル...だっけ?」

[メイン] GMサロメ : 目を凝らしていると、その光源に奇怪な生き物がいるのに気が付きます

[メイン] やらない夫 : 「お友達って複数いたのか…」

[メイン] やる夫 : 「北尾もノリノリでいるかもしんねーお」

[メイン] GMサロメ : それはまるで海から飛び出てきたようなエビのようであり昆虫を思わせるような羽を生やしていました。頭部はまだ形の定まっていない原始的な生物を彷彿とさせるなんとも形容しがたいものでした

[メイン] やらない夫 : 「天ぷらにしたら美味そうだな」

[メイン] やる夫 : 「うどんとセットで売り出すお」

[メイン] GMサロメ : まずはお二人は恐怖セービングロールをお願いしますわ。レベルは1ですわ

[メイン] やらない夫 : 2d6+10>=20 (2D6+10>=20) > 4[1,3]+10 > 14 > 失敗

[メイン] やらない夫 : う わ あ あ あ あ あ あ

[メイン] やる夫 : 2d6+14>=20 (2D6+14>=20) > 6[1,5]+14 > 20 > 成功 > 経験値6

[メイン] GMサロメ : やる夫さまは全然平気でしたわ

[メイン] やる夫 : グロエロゲで似たようなんみたお

[メイン] GMサロメ : やらない夫さまは精神安定度が1減少します。その上で2d6を振りますわ。これで6以下が出ると恐怖リアクション表を振らなくてはいけませんわ

[メイン] system : [ やらない夫 ] 精神安定度 : 10 → 9

[メイン] やらない夫 : 2d6>6 (2D6>6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GMサロメ : なんとか耐えましたわ

[メイン] やらない夫 : 虫が集まっててキモイだろ

[メイン] GMサロメ : 集まった虫のような生き物は山小屋を囲み空から次々と呼びかけてきますわ

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「友よ、時は来た」

[メイン] ミ=ゴ(2) : 「今こそ、滅びの時」

[メイン] ミ=ゴ(3) : 「腐敗した文明を、無に帰す時」

[メイン] ミ=ゴ(4) : 「訪れるは、氷の時」

[メイン] ミ=ゴ(5) : 「それは汝の、安らぎの時」

[メイン] ミ=ゴ(6) : 「さあ、時は来た。我等が主の糧となり永久の生を得よ」

[メイン] やらない夫 : 「しっかし数多いしキモイし普通にやっても勝ち目あるか怪しいだろ」
「ヘンチマン生贄にするかお友達食ったのこいつだし」

[メイン] やる夫 : 「さっき永久のおねんねしたとこだお」

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「……老人では、ない?」

[メイン] やる夫 : 「おっおっ 逃げるなら同乗するお」

[メイン] ミ=ゴ(2) : 「何者だ」

[メイン] やらない夫 : 「マイネームイズやらない夫、老人に襲われて正当防衛で銃殺しただけ」

[メイン] ミ=ゴ(3) : 「殺したのか」

[メイン] やる夫 : 「やる夫の名前はできる夫っていうお
やる夫って人とは何も関係ないお」

[メイン] ヘンチマン1号 : 「クッタ、クッタ」

[メイン] ミ=ゴ(4) : 「ひどい!鬼畜!」

[メイン] やらない夫 : 「俺もそう思います」

[メイン] ミ=ゴ(5) : 「ならば代わりにお前達が贄となれ」

[メイン] やらない夫 : 「なんでだよ」

[メイン] ミ=ゴ(6) : 「数合わせ」

[メイン] やらない夫 : 「じゃあそこのニートやるから見逃してくれだろ」

[メイン] やる夫 : 「...やらない夫、これ見逃しても北尾生贄のまんまだお」

[メイン] やる夫 : 「やる夫!?何言ってんだオメー!!」

[メイン] やらない夫 : 「んなこと言っても俺の命最優先だろ常識的に考えて…」
「そもそも北尾は自己責任で山に登ったんだから俺の知ったことじゃないんだが?」

[メイン] やる夫 : 「.........それもそうだおね」

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「お前達に人の心はないのか」

[メイン] やらない夫 : 「あるからこうして一応ここまで来たんだが?」

[メイン] やる夫 : 「そもそも嫌々きてるお」

[メイン] やらない夫 : 「ニートでダメならそこのモヒカンやるから見逃してくれだろ」
「老人食ってたし2人分にはなるだろ」

[メイン] やる夫 : 「魂入ってるかわかんねーけど動いてるから多分セーフだお、多分」

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーー!?」

[メイン] ミ=ゴ(2) : 「そんな人間か怪物かわからないような奴を贄になぞできるか」

[メイン] やらない夫 : 「じゃあ人間が怪しい俺たち襲っても意味ないだろ常識的に考えて…」

[メイン] やる夫 : 「まーやる夫の美しさは人間超越してるからおね」

[メイン] ミ=ゴ(3) : 「む……一理ある」

[メイン] ミ=ゴ(4) : 「どうする……?」

[メイン] やらない夫 : 今のうちにショットガンで先制攻撃したいだろ

[メイン] ミ=ゴ(5) : 「そうはいっても人っぽいぞ……?いけるんじゃないか……?」

[メイン] やる夫 : 「日を改めるのはどうかお
具体的には100年後辺りで」

[メイン] やる夫 : 帰る時に後ろから不意打ちしたいお

[メイン] GMサロメ : まさかの奇襲攻撃!

[メイン] GMサロメ : ではお二人はミ=ゴ達が違う獲物を攫うために去って行こうとするところで勇敢にも奇襲をかけることにしました

[メイン] GMサロメ : 隠密度で1レベルのセービングロールを振ってくださいまし。これは2回振って結果が有利な方を採用されてOKですわ

[メイン] GMサロメ : 成功した方は不意打ちできますわ

[メイン] やる夫 : やる夫の体ガッチャンガッチャン言ってんだけど...

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+12>=20 #1 (2D6+12>=20) > 16[4,4][2,6]+12 > 28 > 成功 > 経験値16 > 悪意1 #2 (2D6+12>=20) > 8[3,5]+12 > 20 > 成功 > 経験値8

[メイン] GMサロメ : ヘンチマン1号もそうですわね

[メイン] やらない夫 : ショットガンでデバフついてたな
一応ゾロ目増加で成功っぽいだろ

[メイン] GMサロメ : やらない夫さまはあきらめて去って行こうとするミ=ゴ達が隙を見せたのを見逃しませんでした

[メイン] やる夫 : x2 2d6+8>=20 #1 (2D6+8>=20) > 9[4,5]+8 > 17 > 失敗 #2 (2D6+8>=20) > 16[3,3][4,6]+8 > 24 > 成功 > 経験値16 > 悪意1

[メイン] GMサロメ : やる夫さまも成功……!

[メイン] やらない夫 : ショットガンは-3
ゾロ目のお陰で成功だろ

[メイン] やる夫 : おっおっおっ

[メイン] ヘンチマン1号 : x2 2d6+8>=20 #1 (2D6+8>=20) > 9[1,1][1,6]+8 > 17 > 失敗 > 悪意1 #2 (2D6+8>=20) > 9[3,6]+8 > 17 > 失敗 > 悪意1

[メイン] GMサロメ : ヘンチマン1号は目立ちすぎてダメでした

[メイン] やらない夫 : モヒカン剃ってればなあ…

[メイン] やらない夫 : とりあえず…

[メイン] やる夫 : 6d6+2+4 (6D6+6) > 18[1,1,3,4,4,5]+6 > 24

[メイン] やらない夫 : 「ヒャッハー!我慢できねえショットガンの味はどうだあ!」
バーン

[メイン] やらない夫 : 7d6+1 (7D6+1) > 23[1,3,3,3,4,4,5]+1 > 24

[メイン] やる夫 : 「悪魔みたいなやつらの癖に悪意が足りてねーお」

[メイン] GMサロメ : それでは奇襲で戦闘を開始します。1ターン目はやる夫さまとやらない夫さまだけが行動します

[メイン] やらない夫 : ダメージは出したからあとは命中判定だろ
まあ射撃で2回振れるから余裕だろ

[メイン] GMサロメ : ミ=ゴ1~3は距離1,ミ=ゴ4~6は距離2の場所にいるものとします

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+15 命中 #1 (2D6+15) > 7[3,4]+15 > 22 #2 (2D6+15) > 8[3,5]+15 > 23

[メイン] GMサロメ : 1~3を狙うのでしたらレベルは1,4~6を狙うのでしたらレベルは2ですわ

[メイン] やらない夫 : 宣言してなかったからもう1回振り直すか

[メイン] やる夫 : 武器に射程書いてるのは関係ないのかお?

[メイン] やる夫 : まあ近い方から狙うお

[メイン] やらない夫 : ショットガンは射程2だからせっかくだし狙いは4〜6で行くだろ

[メイン] GMサロメ : 今回は届きますからね

[メイン] GMサロメ : 4~6狙いは2レベルですわ

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+15>=2lv #1 (2D6+15>=25) > 5[1,4]+15 > 20 > 失敗 #2 (2D6+15>=25) > 9[3,6]+15 > 24 > 失敗 > 悪意1

[メイン] やる夫 : おっおっ
確実に当てるために1~3狙うお

[メイン] やらない夫 : 1足りんだろ

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] やる夫 : 2d6+15>=20 (2D6+15>=20) > 19[6,6][3,4]+15 > 34 > 成功 > 経験値19 > 悪意2

[メイン] GMサロメ : 飛び去って行くミ=ゴ達は背後から銃声を聞きます

[メイン] やらない夫 : あっ待てよ
器用13でタレント+3だから補正値16で足りてただろ

[メイン] やる夫 :

[メイン] GMサロメ :

[メイン] GMサロメ : では命中ですわ~~~!!

[メイン] やらない夫 : ありがとう器用値…それしか言葉が見つからないだろ…

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「今の音は……ッ!?」

[メイン] GMサロメ : やる夫さまとやらない夫さまの正確無比な射撃によってミ=ゴ2体が墜ちていきます

[メイン] やる夫 : 「帰りは暗いから気をつけた方がいいお〜」

[メイン] やらない夫 : 「夜道は後ろに気をつけるべきだろ」

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「反転せよ!奴等は敵だ!!」

[メイン] GMサロメ : ミ=ゴの1体が笛を吹くと生き残りはそれに応じて向きを変えます

[メイン] やる夫 : 「やる夫は自分に近いやつから狙うお!やらない夫も出来ればやる夫に向かってくるやつから狙って欲しいお!」

[メイン] GMサロメ : 2ターン目です

[メイン] やらない夫 : 「こっちはこっちで手一杯だろ常識的に考えて…」

[メイン] GMサロメ : ミ=ゴは4体それぞれが射撃で攻撃します。やる夫さま、やらない夫さま、ヘンチマン1号にそれぞれ1回と

[メイン] GMサロメ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GMサロメ : やらない夫さまにもう1回

[メイン] やらない夫 : 死ぬな…このままでは!

[メイン] GMサロメ : 回避のルールの説明がありますから先にエネミー側から動きますわ

[メイン] GMサロメ : まずは1と3、こちらはやる夫さまとヘンチマン1号を狙います

[メイン] ミ=ゴ(1) : 2d6+12>20 1の射撃 (2D6+12>20) > 6[1,5]+12 > 18 > 失敗

[メイン] ミ=ゴ(3) : 2d6+12>20 3の射撃 (2D6+12>20) > 5[1,4]+12 > 17 > 失敗

[メイン] GMサロメ : うそ……

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] やらない夫 : 🌈

[メイン] ミ=ゴ(5) : 2d6+12>25 5の射撃がやらない夫さまに (2D6+12>25) > 6[3,3]+12 > 18 > 失敗

[メイン] ミ=ゴ(5) : んんん?ゾロ目出てますのに?

[メイン] ミ=ゴ(5) : 2d6+18 振り足しますわ (2D6+18) > 8[3,5]+18 > 26

[メイン] ミ=ゴ(5) : 2d6+6 命中でおヒットですわ (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 > 悪意1

[メイン] ミ=ゴ(6) : 2d6+12>25 6の射撃ですわ (2D6+12>25) > 7[2,5]+12 > 19 > 失敗

[メイン] GMサロメ : はい。このままではやらない夫さまに15点のダメージが飛ぶことになります

[メイン] やる夫 : そんな日もあるお

[メイン] やらない夫 : あったら死ぬだろ

[メイン] GMサロメ : こういう時……対抗手段は2つ。1つは回避ですわ。速度で飛び道具の命中判定が成功したレベルと同じレベルのセービングロールに成功すればヒットを0にできますわ

[メイン] やらない夫 : レベル2で成功するかは首を傾げたくなるだろ

[メイン] GMサロメ : もう一つは幸運でのセービングロール。こちらはダメージ半分ですわね。回避の方は1ターン1回で運に頼るのは何回でもできそうですわ

[メイン] やらない夫 : 幸運はlv1で判定か気になるだろ
lv2って言われたら死ぬしかないだろ

[メイン] GMサロメ : もし失敗しても次のルールがありますわ

[メイン] やらない夫 : 仕方ねえ
射撃が得意ってことはつまり相手の射撃の軌道も見切れてもおかしくないだろ
タレント射撃使用だろ

[メイン] GMサロメ : いいこじつけだと思いますわ。OKでしてよ!

[メイン] やらない夫 : ゲームの射撃が得意だからって現実の撃ちあいに適用できるの何かおかしいけど気にするだけ無駄だろ

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+16>=25 回避 #1 (2D6+16>=25) > 4[1,3]+16 > 20 > 失敗 #2 (2D6+16>=25) > 3[1,2]+16 > 19 > 自動失敗

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] GMサロメ : 🌈

[メイン] やる夫 : ゲームと現実を混同しない方がいいお

[メイン] やらない夫 : ガハッ

[メイン] GMサロメ : 倒れるのはターンの最後ですからここはひとまずミ=ゴにぶっ放しましょう

[メイン] system : [ やらない夫 ] 耐久 : 10 → 0

[メイン] GMサロメ : 撃ちてしやまんですわ~~~!!

[メイン] やらない夫 : ゾンビアタックで殺してやるだろ

[メイン] やる夫 : 1dが残るらしいお

[メイン] やる夫 : お?よくわかんね

[メイン] GMサロメ : このゲーム敵味方同時行動でダメージの処理はターンの終了後なのですわ

[メイン] やらない夫 : 多分射撃戦だから互いにダメージの判定発生してからHPの処理だろ

[メイン] GMサロメ : はい

[メイン] やらない夫 : へ~だろ

[メイン] やらない夫 : とりあえず近い方はヘンチマンとやる夫に任せて俺は俺を撃ってきた(5)に復讐するだろ

[メイン] GMサロメ : わかりましたわ~~~!!

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+16>=2lv #1 (2D6+16>=25) > 4[1,3]+16 > 20 > 失敗 #2 (2D6+16>=25) > 6[2,4]+16 > 22 > 失敗

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] やらない夫 : ざっこ
やめたら探索者

[メイン] ヘンチマン1号 : 2d6+14=>20 1にショットガン (2D6+14>=20) > 5[2,3]+14 > 19 > 失敗

[メイン] ヘンチマン1号 : 🌈

[メイン] やる夫 : ええ...

[メイン] やらない夫 : 🌈

[メイン] GMサロメ : やる夫さま!貴方様が頼りですわ!!

[メイン] やる夫 : 噴霧機で全員攻撃できるかお?
それともやらない夫のやつ狙って判定勝ち狙うのかお?

[メイン] GMサロメ : 射程1みたいですから1と3ですわね

[メイン] やる夫 : おろろ
さーてどうすっか

[メイン] GMサロメ : なるほど……相手の攻撃をしのぎ切った後であれば噴霧器は使えるのですね……

[メイン] やる夫 : まーやらない夫はタフだから大丈夫だお
噴霧機発射!

[メイン] GMサロメ : いえ、やる夫さま。ここは噴霧器の出番ですわ。今なら1と3を落とせます

[メイン] やる夫 : 「おめーらノーコン過ぎるお!?」ドン
ポチー

[メイン] GMサロメ : ダメージは4d6ですわね

[メイン] やる夫 : 一人一人かお

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「この霧は……?!」

[メイン] やる夫 : x2 4d6 #1 (4D6) > 12[2,2,3,5] > 12 #2 (4D6) > 12[1,2,4,5] > 12

[メイン] GMサロメ : ぴったり

[メイン] やる夫 :


[メイン] やらない夫 : ジャストキゥ…

[メイン] やる夫 : 「催淫ガスだお 気持ちよくなりすぎて死ぬけど」

[メイン] ミ=ゴ(3) : 「我等の武器と……同じ……!」

[メイン] ミ=ゴ(1) : 「あっやめて、頭パーになるぅ……」

[メイン] やらない夫 : 「ぐえー!」

[メイン] GMサロメ : 1と3が堕ちました

[メイン] やる夫 : あらら...

[メイン] GMサロメ : そしてやらない夫さまがぐえー!されてます

[メイン] やらない夫 : 「こ…こんなところで終われるか…俺はまだ…Sランク埋めしてないんだ…」

[メイン] GMサロメ : 精神安定度を1D6減らして耐久1D6で立ち上がるか後の勝負をお二人にゆだねるかですわ

[メイン] やらない夫 : 「日本に夜明けを齎すのは…俺だ…!」

[メイン] やらない夫 : x2 1d6 精神と耐久 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 1

[メイン] system : [ やらない夫 ] 精神安定度 : 9 → 7

[メイン] system : [ やらない夫 ] 耐久 : 0 → 1

[メイン] やる夫 : ざっこ

[メイン] ミ=ゴ(6) : 「なん……だと……!?」

[メイン] やらない夫 : は?あとで回復するから余裕だが?

[メイン] GMサロメ : 奇跡の復活を見せて3ターン目ですわ

[メイン] GMサロメ : ミ=ゴ5と6の2体は前に出て距離1になりますわ

[メイン] やらない夫 : わざわざ撃たれに来るなんて間抜けが…

[メイン] やる夫 : 飛んで火に入る夏の虫...だおね

[メイン] ミ=ゴ(5) : 2d6+12=>20 しかしこちらも当てやすくなるのですわ。こちらはやる夫さまへ (2D6+12>=20) > 10[2,2][2,4]+12 > 22 > 成功 > 経験値10

[メイン] ミ=ゴ(5) : 2d6+6 ダメージですわ (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

[メイン] やる夫 : なにやる夫狙ってんだオメー!

[メイン] ミ=ゴ(6) : 2d6+12=>20 ヘンチマン1号へ (2D6+12>=20) > 6[1,1][1,3]+12 > 18 > 失敗

[メイン] やる夫 : あんまり痛くないお
我慢しながら霧巻けそうだおね

[メイン] ミ=ゴ(6) : ええ……

[メイン] やる夫 : ゾロ目で失敗するのか...

[メイン] やらない夫 : ざっこ
ハサミ使えよ

[メイン] GMサロメ : やる夫さまは耐えられるのですね

[メイン] GMサロメ : それはそう>ハサミ使え

[メイン] GMサロメ : ミ=ゴの行動は終わりですわ

[メイン] やらない夫 : 確実に一体ぶち抜いておくぞ
狙いは復讐の(5)だ

[メイン] やる夫 : 痛いのは嫌だから銃撃戦だお

[メイン] やらない夫 : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 4[1,3]+16 > 20 #2 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21

[メイン] やらない夫 : 7d+1 (7D6+1) > 21[1,1,3,3,4,4,5]+1 > 22

[メイン] やらない夫 : 「死んで平伏しろ!俺こそが神話だ!」

[メイン] やる夫 : 2d6+15>=20 対象は(5) (2D6+15>=20) > 8[2,6]+15 > 23 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] やる夫 : 6d6+2+4 (6D6+6) > 18[1,1,2,2,6,6]+6 > 24 > 悪意2

[メイン] GMサロメ : (5)……?同じ相手を狙われるのですの?

[メイン] やる夫 : おっおっ
狙われてるから相殺狙うべきだと思ってたお
ミスなら(6)狙いたいお!

[メイン] GMサロメ : OKですわ~~~!!

[メイン] GMサロメ : 5と6にそれぞれダメージが飛んで……

[メイン] GMサロメ : 全滅ですわ~~~!!

[メイン] やる夫 : ヘンチマンが泣いてるお

[メイン] やる夫 : 「ぺっ!案外大したこと無かったおね」

[メイン] GMサロメ : やる夫さまが13ダメ受けるだけで済みましたわ

[メイン] やらない夫 : 「死にそうなやつの目の前でそれを言うとはお前の精神も腹並みに太いだろ」

[メイン] やる夫 : やる夫もダメージ受けてるんおね...

[メイン] GMサロメ : 6匹のミ=ゴの死骸は急速に腐敗が進んでいきます。1時間もしないうちに土に還るでしょう

[メイン] やる夫 : 「ガハッ!」

[メイン] やらない夫 : 応急処置キットのセット使って自分を3d6回復しておくぞ

[メイン] やらない夫 : 3d6 回復量 (3D6) > 5[1,1,3] > 5

[メイン] やらない夫 : しょぼ

[メイン] やる夫 : 13から装甲分で10受けるお〜

[メイン] system : [ やらない夫 ] 耐久 : 1 → 6

[メイン] system : [ やる夫 ] 耐久 : 16 → 6

[メイン] やる夫 : 「やらない夫さん...やる夫の分っていうのは...?」

[メイン] やらない夫 : 「一人分しかないだろ常識的に考えて…」

[メイン] やる夫 : 「余裕だったのは夢の中だったお!満身創痍だお!」

[メイン] やらない夫 : 「お前がよくやってるエロゲ―の真似すればいいだろ」
「まだだっ!ってやつ」

[メイン] 北尾くん : (はやく助けに来ないかな……)

[メイン] やる夫 : 「ちんぽは何度でもたつけどね笑」
「現実とゲーム混同してんじゃねーっつってんだお」

[メイン] やる夫 : 「はぁ...言い合う気力もないお」
「さっさと帰らないかお?」

[メイン] やらない夫 : 「そうだな…死ぬような目にあったしもうくたくただろ」

[メイン] やる夫 : 「ヘンチマンもお疲れ様だお
帰ってゆっくり休むお〜」

[メイン] ヘンチマン1号 : 「ガーーーー!!」

[メイン] やらない夫 : 「当分海老が食べれなさそうだろ…」

[メイン] 北尾くん : (あ、あれーーーー?!)

[メイン] やる夫 : 「なんか忘れてる気がするけど.....多分溜まったエロゲとかソシャゲな気がするお」

[メイン] GMサロメ : 悪は滅びた!皆様方は戦いを終えて下山します

[メイン] GMサロメ : ネットで噂になっていた宇宙人というのは先ほどの生物のことだったのでしょう。これでストラフトン山の騒動も落ち着くかもしれません

[メイン] GMサロメ : そして翌日、皆様方は北尾さまが務めていた会社へと乗り込んで謝礼金をせしめます

[メイン] 社長 : 「そうかそうか、北尾君が追っていた宇宙人というのはその変な生物だったんだね」

[メイン] 社長 : 「よくやってくれた!これはウチの特ダネ間違いなしだよ!」

[メイン] やらない夫 : 「そういや北尾のヤツ見なかっただろ」

[メイン] 社長 : ニコニコ笑顔で皆さんにちょっとした札巻を手渡します

[メイン] やる夫 : 「いなかったおねー
いやーギリギリの戦いだったお」

[メイン] 社長 : 「彼はなんだかんだでタフだから……どこかで上手いとこやってるでしょう」

[メイン] やらない夫 : 「なにっ どんだけ金積まれてももうごめんだろ」

[メイン] やる夫 : 「はは〜ん、警察とか外部の介入嫌ったのは独占スクープのためかお」

[メイン] 社長 : 「……秘密ですよ?」

[メイン] やる夫 : 「おっおっおっ!言っても金にならないし貰えるもの貰えるなら言うことないお〜」

[メイン] やらない夫 : 「…………」
(先にネットで写真付きでばらしたら面白そうだろ)

[メイン] やる夫 : (スキャンダルで他社に売りつけても1儲け出来そうだおね)

[メイン] GMサロメ : 忘れておりましたが先ほどのミ=ゴとの戦闘でお二人には経験値が24点入りますわ

[メイン] やる夫 : うめ...うめ...
後半数えそびれてるお

[メイン] やらない夫 : 死闘のわりにはしょっぱいだろ

[メイン] GMサロメ : それはそうですわね

[メイン] GMサロメ : そうしてやる夫さまとやらない夫さまは元の生活へと戻られるのでした

[メイン] 北尾くん : (忘れられてない……?!)

[メイン] GMサロメ : なお、北尾君は一週間ほど後、山頂に全裸でいるところを登山客に見つかって通報&逮捕のコンボを食らい助かったそうですわ

[メイン] やる夫 : 良かったなァ...!

[メイン] やらない夫 : 山頂行かなくて正解だっただろ

[メイン] GMサロメ : めでたし、めでたし、ですわ~~~!!!

[メイン] GMサロメ : クリア報酬としてお二方にはそれぞれ経験値300点が入りますわ

[メイン] GMサロメ : それと精神安定度が2d6回復しますわ

[メイン] やらない夫 : ちょいちょい数えてたのを今計算する時だろ

[メイン] やらない夫 : 2d6 (2D6) > 13[3,3][1,6] > 13 > 悪意1

[メイン] system : [ やらない夫 ] 精神安定度 : 7 → 13

[メイン] やる夫 : とはいえ死にかけなんだよなやる夫...

[メイン] GMサロメ : 6回復ですわね

[メイン] やらない夫 : 16+14+10+28+12+20+20+24+8+32+10+24+300

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] GMサロメ : 耐久はシナリオクリアで全快みたいですわ

[メイン] やらない夫 : 🌈

[メイン] GMサロメ : 🌈

[メイン] やる夫 : 嬉しいおね

[メイン] やらない夫 : 1d6+16+14+10+28+12+20+20+24+8+32+10+24+300 (1D6+518) > 3[3]+518 > 521 > 自動失敗

[メイン] やらない夫 : 数えた限り518だろ

[メイン] やる夫 : 300じゃないお...

[メイン] やる夫 : 300か!🌈

[メイン] GMサロメ : ですわ

[メイン] やる夫 : 433だったお
たしかミゴ戦の間が丸々数えていないお

[メイン] GMサロメ : ひとまず、これにてストラフトンのお山の火、完走ですわ~~~!!

[メイン] GMサロメ : 宴ですわ~~~!!!

[メイン] やらない夫 : 宴だろ常識的に考えて…

[メイン] やる夫 : 宴だお🍺

[メイン] やらない夫 : ノリがゆるい北尾スレだっただろ

[メイン] やる夫 : ミゴ戦の熱烈歓迎で死ぬかと思った

[メイン] GMサロメ : たまにはいいと思いますわ

[メイン] GMサロメ : あの最後の戦闘ですが恐ろしいことに公式のCoCでも同じような感じでして……

[メイン] GMサロメ : CoCのルールで戦うものですから致死率ハンパねえ感じでしたわ

[メイン] やる夫 : 勝たせる気無いお
やはり...逃走か!?

[メイン] やらない夫 : 今回みたいに不意打ちゴネとかしないと勝ち目無いだろ

[メイン] GMサロメ : 不意打ちは本当にいいアイデアでしたわ

[メイン] やる夫 : 家に入ってくるところを出待ち...とか考えたら普通に対面して焦ったお

[メイン] やらない夫 : 三人だと死ぬ可能性の方が高いから生贄出したら生き延びれるかずっと考えてたけどなんとかなってよかっただろ

[メイン] やる夫 : やる夫がクズで来たのに相方もクズだったお...

[メイン] GMサロメ : ですわ。GM目線でもヒヤヒヤでしたけど全員生還できてよかったですわ

[メイン] やらない夫 : なんか脊髄反射で会話してたらクズやらない夫になってただろ

[メイン] やる夫 : 同じ世界線のキャラ、話しやすいんだよな

[メイン] GMサロメ : わかりますわ

[メイン] GMサロメ : 忘れないうちにログを取りますわ~~~!!